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なるべくシンプルに!ボイトレ用語集

この記事の所要時間: 250

サイト上、あるいはレッスン上で使用するかもしれないボイストレーニングに関する用語集。

・声帯

喉の部分にある声を出す為の器官。
声帯(あるいはその周りの筋肉)を自由に操作する事で自由な歌が歌える。
呼吸する時に開き、発音する時には閉じる。
声帯は小さく繊細で、負担をかけるとポリープが出来たりするので注意。

・地声

チェストボイス、胸声、表声などと同義。
低音域で使われる声、多くの人が喋る時に使っている声。

・裏声

ヘッドボイス、ファルセット、頭声などと同義。
高音域で使われる声、ふわっとした声。
裏声を鍛える事が歌の上達、ミックスボイス習得の為に重要。

・ミックスボイス

ミドルボイス、中声などと同義(ややこしいので不使用)。
地声と裏声を繋げて歌える様になっている状態。
また、地声と裏声の両方の要素を持った中間の声(ミドルボイスという言い方をしたら大体こっち)。
柔らかい声にも固い声にもなる。

・ウィスパーボイス

息が漏れた声。ファルセットと呼ぶ事もある。
声帯をぴっちり閉じずに開ける事で作れる。
歌う時のテクニックとしては有効だが、練習の中では一部を除いて“地声”と言った時でも“裏声”と言った時でも“息が漏れていない声”を想定しているので注意。
息が漏れていると芯や声量が出にくい、疲れやすい、喉を痛めやすいなどの問題がある。

・腹式呼吸

主に横隔膜を動かして行う呼吸法で、首が力みにくい、息が多く吸えるなどのメリットがある。
歌の練習というとまず腹式呼吸!というイメージがあるが、当教室ではそこまで重要視していない。
呼吸ばかり練習させる先生はちょっと怪しい…。

・胸式呼吸

胸や首の筋肉を動かして行う呼吸法。
首や喉が力みやすい、腹式呼吸よりも吸う息が少なくなるなどの問題がある。
なお、胸式呼吸でも太い声や高い声は出る。

・エッジボイス

ボーカルフライと同義。
呪怨みたいなカタカタとした音、きしんだ音。
声帯を閉じる感覚の練習などに有効。

・ホイッスルボイス

裏声よりも高い笛の様な声。
他の声と違い声帯が振動している訳ではない。
Misia、マライア・キャリー、清貴など一部の歌手が使用するが普通は必要無い。

・喉頭

喉仏が出っ張っている部分、その内側。声帯はここにある。
喉仏は歌う時に上や下に動くが、上に上がりすぎている状態をハイラリンクス(ハイラリ)、下に下がりすぎている状態をロウラリンクス(ロウラリ)と言う。
基本的には避けるべきだが、意図的に使えるのならば色々な音色を出す助けになる。
ハイラリはアニメっぽい声、ロウラリはオペラっぽい声を作れる。

・張り上げ

地声を高音域まで持ち上げて歌う事。
高音がうるさくなる、叫ぶ様にしか歌えない、音が上がり切らずフラットする、鼻にかかる、疲れる、喉が痛くなる、顎が痛くなるなどの問題が起きる。
表現として取り入れるのはありだが、基本的にはミックスボイスを習得すれば強い声も出るので一度は脱却してみるべき。

・裏返り

フリップとも言う。
地声から裏声に繋げる、あるいは裏声から地声に繋げる際に支える筋肉が無い事で、声帯が閉じきれずガクッと音色の変化が起きる。
わざと裏返す事がスタイルのヨーデルの様なジャンルもある。

以上。
必要があり次第、随時追加予定。

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