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初めてのカラオケに行ってみよう編【初心者マニュアル】

この記事の所要時間: 732

こんにちは!新宿、高田馬場などでボイトレを教えているボイストレーナーの酒井です。

今回は「カラオケ店に行ってみようよ」という記事です。

何故かといえば、私は出来る事ならカラオケ店に住みたいなあってぐらいカラオケが好きなのです。

「カラオケに永住したい人たちの会」みたいな血迷った集いをmixiで立ち上げようとした事すらあります。

つまりこの記事はカラオケ普及活動の一環であり、「既にカラオケに行きまくってる」という人や、「ボイトレの記事見に来てんだけど?」という人には役に立たないのです。

ご了承ください。

カラオケのハードルは高くない!

私がカラオケにハマったのは高校生の頃で、それはもう毎日の様に行っていました。

最初は友達に連れられて行きましたが、その内ヒトカラもする様になりました。

色んな曲を歌うのが楽しかったし、もっと歌が上手くなりたかったからです。

(※最近はもう一般的な言葉として知っている人が多いと思いますが、ヒトカラとは、「一人カラオケ」の略です。

「二人カラオケ」ならフタカラ、それ以上の多人数のカラオケならタカラと言ったりします。)

しかし、「一度も訪れた事が無い場所」に行くというのは結構勇気のいる事で、「歌は好きでカラオケに行ってみたいけどよく分かんなくて怖い」というイメージを持っている人も、一定数いると思います。

分かります。

私自身も完全にインドア派であり、基本的にずっと布団にくるまって寝てたい引きこもり体質だからです。

でも、カラオケはそんな人にとっても結構安らげる場所なのです。

そこで、行った事の無い人でも安心出来る様に、カラオケ店に入る所から出る所までの流れを説明したいと思います。

「そんなもん無くてもとりあえず行ってみたら分かるでしょ」と思う人、素晴らしいです。

でもこれは引きこもり体質で臆病な同志達に向けての、無駄に詳細な解説記事なのです。

重ね重ね、ご了承ください。

とりあえず近所のカラオケ店をリサーチ

上の方で“カラオケ店に入る所から出る所までの流れ”と書きましたが、その前の段階がありました。

まずは自分の家の近くにカラオケ店があるかネットで調べてみましょう。

シダックス、カラオケ館、カラオケバンバンなど…見つかりましたか?

見つかったら、そのカラオケ店の公式ホームページに行き、営業時間や料金表などをチェックしましょう。

ビッグエコーにはDAM系列の機種しかない、ジョイサウンド(店名)にはJOY SOUND(機種名)しかないといった特徴もあるので注意が必要です。

ワンカラ」という1人カラオケ専門店もありますが、料金が高いです。

例:カラオケ館 新宿東口店の料金

karakan

例:ワンカラ 新宿大ガード店の料金

onekara

基本的に朝~夕方と夜では料金が2、3倍違いますし、夜は混むので料金が安い時間帯に行くのがオススメです。

また、ヒトカラ特別料金として料金を上乗せする店舗もありますし、混んでいる時間帯には一人だと断られる場合もあります。仕方ないので怒らずに帰りましょう。

入店して受付

リサーチが完了したらいよいよ実店舗に入り、受付です。

店員さんがその場にいない場合、大抵呼び出しのベルなどが置いてあるので鳴らして呼びましょう。

店舗によって紙に書き込むか、店員に直接聞かれるのかは違いますが、

  • 利用人数
  • 利用時間(30分時間制かフリータイムかなども)

を伝えます。

1人だと言っても特に不思議な顔はされないので安心してください。

また、完全会員制の店の場合は初来店時に会員証を作る手続きを行いますが、数分で済みます。

ワンドリンクorドリンクバー

次に、これも店舗によるのですが、

「ワンドリンク制」の場合はドリンクをその場(もしくは部屋に入ってから電話)で、

「ワンオーダー制」の場合はドリンクorフードをその場(もしくは部屋に入ってから電話)で注文します。

この時注文したドリンクやフードは部屋に入った後に届きます。

「ドリンクバー制」の場合は、受け付けでコップを渡されるので、自分でドリンクバーの機械から飲み物を注ぎます。

機種は何を選ぶ?

LIVEDAM

受付時に、店員さんは「機種のご希望はございますか?」と聞くと思います。

大抵、店に置いてあるカラオケ機種の表も見せてくれます。

大きく分けると「DAM系」の機種と「JOY系」の機種があるので、「DAMで」とか「JOYで」と答えれば大丈夫です。

参考DAM公式サイト

参考:ジョイサウンド公式サイト

特にこだわりが無い場合は、「なんでも良いです」という答えでも良いでしょう。

最新の機種なのであればDAMとJOYの機能の違いはあまり無く、テレビで見かける様な精密採点もどちらでも出来ます。

そんな中で、一番重要なポイントは「歌いたい曲が入っているかどうか」です。

有名な曲はどちらにも入っていますが、ボーカロイドの曲や東方Projectの曲はJOY SOUNDの方が多く入っています。

マイナーな曲が歌いたいけど入っているのかな…?という場合は、公式サイトで確認しておきましょう。

部屋に入って歌おう

受付が終われば、伝票(+マイクも渡される場合もある)を渡されて「〇番の部屋です」と店員さんから言われるので、部屋に入ります。

電気やエアコンの調節をし、設置されているマイクとデンモク(カラオケ用のリモコン)を取り、ソファに座って落ち着きます。

ドリンクやフードを頼んでいる場合は、入室してから10分以内には店員さんが届けに来ます。

「歌っている時に店員さんに入ってこられると恥ずかしい」という場合は、「最初はトイレに行っておいてやり過ごす」という高等テクがありますが、時間が勿体ないのでやめておいた方が無難です。

店員さんが入ってきた時には、歌い続けても良いですし、一回歌うのはやめて「ありがとうございます」とか言っておくのも良いです。

さて、後はデンモクから自分の好きな曲を探して歌うだけです。

お腹が減っていたらポテトやからあげを頼むのも有りです。

カラオケの音量やマイクの音量、エコーの量などもデンモク(またはカラオケ本体)で操作出来ます。

歌いたい曲がパッと思いつかない場合は、履歴やランキングから曲を選んでも良いです。

また、最近の機種では自分の歌った曲をその場で録音したり、インターネット上にアップロードして聞ける機能(DAMとも、うたスキ)もあるので是非利用してみましょう。

※トイレに行く時には貴重品などはちゃんと持っておく様に!

退室からちょっと前に…

多くの店舗では、退室から5分か10分前に受付から電話がかかってきて、「お時間終了〇分前です」と伝えられますので、「分かりました」と答えます。

もしくは、延長をしたい場合は「延長は出来ますか?」と聞いてみましょう。

待っているお客さんがいなければ時間を延長する事が出来ます。

この電話が来たら退室時間をしっかりと確認し、帰る準備をします。

DAMともやうたスキにログインしている場合は、ログアウトを忘れないでください。

※お皿をまとめたりしておくのは店員さんにも助かりますが、わざわざ使ったマイクにカバーをかけなおして充電器に戻したりはしないでください。例え使っていないマイクであっても退室後に全て清掃されますが、ややこしいので。

退室時間になったら受付時に渡された伝票(マイクも渡されていたらマイクも一緒に)を持って受付に向かいます。

後は伝票を渡し、会計を済ませて「ありがとうございました~」という店員さんの声を背に店を出ます。

最後に…

以上、カラオケ店での流れを細かく説明させて頂きました。

はっきり言って需要があるのかは謎ですが、この記事を見て初めてカラオケに行ってみたという人が出てきたらとても嬉しいです。

また、「どうしてもヒトカラは恥ずかしいけど一緒に行く人がいない」という方も、もしかしたらいるかもしれません。

大丈夫です。ヒトカラは既に一般的に認知されており、店員さんは何も気にしません。

もしそれでも気になる様なのであれば、私はカラオケ店を利用してレッスンをしているので、体験レッスンを申し込んでくだされば私が一緒に行きます。

「ボイトレを受けたいんじゃなくてカラオケに行きたいだけなんです」と言う人でもウェルカムです。

流石にそんな人はいないでしょうか…?

とにかく、カラオケ店も当教室も敷居が低いので気軽に利用してみて欲しいなと思います。

それでは、また別の記事で!(/・ω・)/

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